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講師 高橋洪善 プロフィール

1960年  大阪市 生野区に生まれる。

1962年  ポリオ後遺症により両下肢麻痺になる。


1967年  大阪府立大手前整肢学園に入園、股関節の手術を行い療育及びリハビリをはじめる。
        再入院を繰り返しながら地域の中学・高校を卒業。 
        同時に知的障害者の作業所設立に関わる。


1985年  障害者住宅の改造や、障害者でも入居できる賃貸住宅の斡旋・紹介・指導をはじめる。

1987年  福祉機器販売会社の設立に関わる。
        シーティングを自身の身体で体験し、技術習得をはじめる。

2000年  兵庫県の特別養護老人ホームに出入りし、シーティングを通して高齢者施設との関係を
        深める。


2004年  株式会社シーケンスの設立に参画し、シーティング委員会を立ち上げ、その普及に努める。







高齢者介護に関わる皆様へ

                                             シーティング・プランナー  
                                               高橋洪善


私と「シーティング」の出会いは、長崎にある「無限工房」の光野氏から紹介され購入した“スエーデン製の車子”です。それまでの私は、適正な座位がとれずに、車椅子に一時間も乗れず、毎晩の腰の痛みに悩まされていました。

そんな私が、1日8時間の就業に耐えられるようになったのは、“車椅子に付いているベルト(調整ベルト)”のおかげです。日本の車椅子に限界を感じ、車椅子の業界から身を引こうとしていた私を引き止めたのは、この一台の車椅子です。

シーティングに魅せられた私は、シーティングの本場であるスエーデンに渡り、車椅子の基礎を学びました。そこで日常生活に溶け込んでいる「シーティング」に触れて、その大切さを知り、ノーマライゼーションを実現していくためには、 シーティングが基本にあると実感しました。

残念ながら、高齢者福祉の世界には、「シーティング」の概念すら一般的ではありません。介護保険という制度的な壁もあり、「シーティング」の恩恵を受けられない高齢者の方が数多くいらっしゃいます。

このような現状を鑑み、私は、高度な技術の提供は難しくとも、身の回りにあるもので出来る、簡単なシーティングで、安楽な座位をとってほしいと思い、活動をはじめました。

できることなら、皆さんに少しでもシーティングに関心を持ってもらい、 高齢者が楽に座れる・楽に寝られるような環境を作っていただけたら幸いです。



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